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しばらく、コンサートや楽譜の出版等に追われフルートの調整が
出来ませんでしたが、やっと2本調整が終わりました。
まず初めはドイツの銘工リッタースハウゼンの木製ベームフルートです。
この楽器は、20世紀前半の楽器で、ハイピッチです。
約450Hzですので、442Hzで吹くには少し抜かないとなりません。
音は、とても暖かく、太い音がします。
木管のフルートをお探しの方にはお勧めの一本です。
価格は300,000円です。
後日、フルートハウスのページに詳しい情報を載せます。
次はアートレー、シンフォニー・モデルです。
現在はクラリネットのメーカーとして知られますが、
元々アートレーはフルートメーカーです。
この楽器も古いものですが、ピッチは442Hzです。
全洋銀製ですが、明るく透る音で、アメリカの楽器らしく
力強さも兼ねています。
とても魅力的な楽器です。
この楽器も後日、フルートハウスのページに詳しい情報を載せます。
価格は50,000円ですのでとてもお買い得です。
それぞれの写真をクリックして戴ければ
大きな画面でご覧頂けます。
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音は、とても暖かく、太い音がします。
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全洋銀製ですが、明るく透る音で、アメリカの楽器らしく
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